試合結果詳細

ここまで4勝4敗のリーグ戦。そろそろ調子をあげていかないとですが、前回ダブルマッチで敗れた相手との再戦となりました。
(投手)
先発 こまつこ 4回 61球 奪三振6 被安打4(HR2) 四球1 失点3(自責点3)
2番手 こーへい 1回 5球 無安打 無四球 無失点
3番手 O方 1回 23球 被安打3 四球1 失点2(自責点0)
4番手 エイジ 1回 24球 奪三振2 被安打3 失点1(自責点1)
先発のこまつこ。立ち上がりから3回までは四球が1つと素晴らしかったですね。球数が増えて肩のスタミナも上がってくるでしょう。こーへいもわずか5球で三者凡退に打ち取り良さが出ていました。O方は調子の良くない中で1回、さらにエイジも1イニングと刻んで何とか逃げ切り勝ちでした。

1回表 先頭のエイジが死球。エイジが2盗、続くうなじぃが死球で無死1,2塁の先制のチャンス。続くこーへいはサードへのファールフライに倒れ1死1,2塁。O方のショートゴロで2死1,3塁。O方が2盗で2死2,3塁とするとパスボールでエイジがホームインし、1-0。
1回裏 こまつこの立ち上がり。連続三振とライトフライに打ち取り三者凡退に打ち取る。
2回表 助っ人のりょーたは倒れるももう一人の助っ人Kta選手が内野安打で出塁。こまつこが死球。続くゆーきはショート後方への内野安打で1死満塁とチャンスを作ると、続くO木選手の打席でバッテリーエラーがあり、1点を追加、2-0。さらにライトへの2点タイムリーがとびだし、4-0。ナイスバッティングでした。
2回裏 4番のK瀬君を内野フライ、5番を空振Kに打ち取り2死とするも6番に四球。7番を見逃Kに打ち取り得点を与えず。
3回表 4番のO方からの攻撃も三者凡退に終わる。
3回裏 8番からの攻撃を2つの三振を含む三者凡退に打ち取る。
4回表 先頭のKta選手が四球。こまつこ、ゆーきは倒れるもO木選手がこの日2本目のヒットでつなぐと1番のエイジがレフトオーバーの2点タイムリーツーベースを放ち、6-0。続くうなじぃが四球。続くこーへいのライトフライを落球となりエイジがホームイン、7-0。さらに2死1,3塁からこーへいが2盗し2死2,3塁とするとO方がレフトへの2点タイムリーを放ち、9-0。
4回裏 こまつこの4イニングス目。1死から3,4番に連続ランニングHRを打たれ、8-2。続く5番にツーベースを打たれ1死2塁とされると6番にタイムリーを打たれ、9-3。続く1死2塁のピンチは内野ゴロ2つに打ち取り追加点を与えず。
5回表 この回先頭のりょーたが四球で出塁。さらに2盗でチャンスを作るも後続が倒れ追加点ならず。
5回裏 この回からこーへいが2番手で登板。わずか5球で三者凡退に打ち取るナイスピッチングでした。
6回表 1番のエイジからの攻撃。うなじぃが1死からヒットで出塁。さらに2死から吉さんが四球でチャンスを拡げるもりょーたが内野ゴロに倒れ追加点ならず。
6回裏 3番手でO方にスイッチ。先頭を内野の送球エラーで無死2塁とされると、4番のK瀬君にタイムリーヒットを許し、9-4。5番に四球を与え無死1,2塁。6番にヒットで満塁のピンチ。7番にタイムリーを打たれ、9-5。さらに続くピンチは内野フライとダブルプレーに打ち取り追加点は与えず。
7回表 1死からこまつこがツーベースで出塁するもゆーき、O木君が打ち取られ得点ならず。
7回裏 4番手でエイジが登板。先頭にヒットで出塁されると2,3番を打ち取り2死1塁。4番のK瀬君にこの日3本目のヒットを打たれ2死1,2塁とされると5番にセンターの前へ落ちるタイムリーを打たれ、9-6。続く2死1,2塁のピンチは6番を見逃Kに打ち取りゲームセット。