試合結果詳細

ワールドカップの日本戦も気になる最中、少し早めに試合開始。

初回、相手の1番2番に連打を浴び、2死までこぎつけたが、5番6番にも連打を浴び3点を先制される。出鼻を挫かれる形で追いかける展開に。
2回にも2死満塁のピンチになるも、何とか0でしのぐと、3回裏の攻撃でチャンス到来。
1番2番が連続四死球でチャンスを作ると、1死後に4番がタイムリーツーベースで1点を返すと、相手のボークと四死球でさらにチャンスが拡大したところで、7番のタイムリーでさらに1点追加。
その後、キャッチャーからのピッチャーへの返球がそれる間に3類ランナーが生還。ホームへの送球も逸れて勝ち越しランナーも生還。3-4と、試合をひっくり返しす。

先発の藤本は1回以降、緩球を交えその後は無難に相手を抑えていく。

5回には相手投手の制球が定まらず、押し出し含めて4点を追加。

最終回は相手打線を三者凡退に打ち取り、試合終了。サッカー日本代表は逆転負けとなっていたが、我々は逆転勝ちで次戦にコマを進めた。