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公式戦

2014/11/17(月) 14:00〜

チームロゴラウンダーズ

勝ち

8-1

天王洲A面

チームロゴハピネス
  1 2 3 4 5 6 7 8 9 R
チームロゴラウンダーズ 5 2 1 0 0 8
チームロゴ ハピネス 0 0 0 1 0 1

鳥羽

S

-

HR

-

コメント

ブロック準決勝、まさかここまで勝ち進むとは思っておらず、先行きを計算出来ぬまま強豪との一戦。

先攻で試合開始。

相手の技量と時間制限があることを考えると、喉から手が出るほど欲しい先取点。1番が内野安打、2番もライト前に続き、3番がDB、なんと欲しかった先制点が目の前に!苦しい相手投手はここで制球に苦しみ4番が押出を選び、欲しかった先制点をものにした。
ただ、引き続き満塁のチャンス、ここは取れるだけ取っておきたい場面。5番も四球を選び2点目、6番倒れるも7番が走者一掃の3点タイムリー!初回になんと5点をもぎ取った。

裏の守備、このリードを守るべく強打の打線を如何に封じるか。

と、出会い頭の1番にセンター後方まで打たれるも、センターが堅実に処理。そして初回は3者凡退に。

続く2回の攻撃。守備のテンポが良かったのかまたしても相手の好投手から満塁のチャンス!6番のセンター前で2点の追加点を取ることに成功する。

その後、双方1点ずつ点を取り合い5回裏の守備へ。

一番出したくない1番をセカンド内野安打で出し、少し嫌なムードもあったが後続を無難にきってとり、6回へ。

と、ここで審判がコールドゲームを宣告し、試合終了。

得点差を何人気にしていたかわからないが、強豪相手になんとコールドゲームで勝利した!


初回に相手からもらったチャンスをキッチリ点に結びつけられたのが大きいかと。
また、自チームの守りについて、相手にチャンスを与えず、与えても最小限に抑えたことが良かったと。(中継プレーでの2点目阻止)

次は恐れおおくも品川区のベスト4をかけた試合。こんなチャンスはもう二度とないかも?笑 しれないので、楽しんで、怪我しないように全員で勝ちにいきましょう!

# 選手名
17 石井
3 上領
108 RY宮坂
4 岩崎
30 鳥羽
28 小島
16 小林
006 宮本
11 荻野
20 中村
# 選手名
# 選手名 出場 打順 守備 打席 打数 安打 打点 得点 盗塁 二塁打 三塁打 得点圏打数 得点圏安打 三振 四球 死球 犠打 犠飛 併殺打 敵失 失策 盗塁阻止
17 石井 先発 1 4 4 2 0 0 1 1 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0
3 上領 先発 2 4 3 2 0 0 2 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0
108 RY宮坂 先発 3 3 3 1 0 0 2 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 1 0
4 岩崎 先発 4 4 1 0 0 2 1 1 0 0 0 0 0 2 0 0 1 0 0 1 0
30 鳥羽 先発 5 4 3 0 0 1 1 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0
28 小島 先発 6 3 3 1 0 2 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
16 小林 先発 7 3 3 1 0 3 0 0 1 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 1 0
006 宮本 先発 8 2 2 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0
11 荻野 先発 9 3 1 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 2 0 0 0 0 0 0 0
20 中村 守備 - - 1 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
# 選手名 出場 打順 守備 打席 打数 安打 打点 得点 盗塁 二塁打 三塁打 得点圏打数 得点圏安打 三振 四球 死球 犠打 犠飛 併殺打 敵失 失策 盗塁阻止

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# 選手名
30 鳥羽
# 選手名
# 選手名 勝敗 投球回 投球数 失点 自責点 完投 完封 被安打 被本塁打 奪三振 与四球 与死球 ボーク 暴投 登板順
30 鳥羽 50/3 0 1 1 - 5 0 3 1 0 0 0 1
# 選手名 勝敗 投球回 投球数 失点 自責点 完投 完封 被安打 被本塁打 奪三振 与四球 与死球 ボーク 暴投 登板順

※左右に横スクロールするとさらに細かい情報を見ることができます

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