選手名鑑

球歴

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【自己紹介】



【スタッフ談話】
2022年春季からふとしたきっかけで参加いただく事になったプレイヤー。
もともとは社会人野球で投手として活躍の経歴があるようであるが、現在は捕手として活躍されている。
捕手としては、ナイスな低音ボイスでリードをしっかりとされ、追い込まれたカウントでも「打たれろ！打たれろ！」と投手の緊張を解き、鼓舞する場面はベンチからも安心できるシーンである。
また、「さすが！」という強肩の持ち主であり、2塁送球も座したままレーザービームを放つため、一塁ランナーはまず盗塁は不可能と言わざるを得ない。
打撃でも長打力があり、柵越えホームランを放つなどフルスイング力とパワーには主軸として定評がある。
ただし、外野など野手ではやや不安定なシーンもあり、起用方法では少し難儀する場面もある。
今後は当チームでは投手を任せたい（抑え投手）と思っており、速球派であることは間違いないため、NEXT STAGEの活躍にも期待したい選手である。
初版記載：2022年8月22日