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練習試合

2019/7/13(土) 12:00〜

チームロゴJREM野球倶楽部

勝ち

10-8

谷中公園野球場

チームロゴアメーバ
  1 2 3 4 5 6 7 8 9 R
チームロゴJREM野球倶… 2 1 4 0 3 0 10
チームロゴ アメーバ 0 0 1 0 1 6 8

相原

S

-

HR

田口

コメント

今年の梅雨は思うようにグループ大会が消化できない原因のひとつで、部員達もモヤモヤしていた。そんな中、テキサス浩司が主導し、一度はキャンセルした活動日に部員達を再招集した。今回の対戦相手は、いつもお世話になっているアメーバさんとの練習試合に決まった。
シーガルスは初回、圭0のヒットからチャンスを掴むと田口のタイムリー、武藤の意表を突いた好走塁で2点を先制。2回には浩司のテキサスヒット、清水の流打ちなどで満塁として、相原の進塁打で1点を追加すると、攻撃の手を緩めないシーガルス打線は3回に4点、5回に3点、合計8安打10得点を奪った。特に度肝を抜かれたのは、主砲田口が放った2本の本塁打だ。1本目はレフトが一歩も動けない推定120m弾、2本目も引っ張った打球はレフト最前列へ飛び込んだ。投手陣は先発の相原が、堅実な守備により5回まで相手打線を2安打2点に抑える。死球の多い投球になったが、緩急を取り入れたテンポの良いピッチングと、打線の援護に恵まれ今シーズン初勝利を飾った。一方、今日は抑えで起用された次世代エースの脇田だったが、苦い登板となってしまった。威力十分なストレートが活きるようピッチングの幅を広げられるか、次回の登板に期待したい。
シーガルスはこの試合、見事に投打が噛み合い10-8で勝利した。
今日、勝利を手にした部員達は、梅雨明けの青空のように晴れ晴れした気持ちになった。この勝利をきっかけとしてグループ大会に挑んでくれるだろう。(記事:Tomoji)

# 選手名
14 佐藤(祐)
0 佐藤(圭0)
12 武藤
3 田口
13 脇田
22 清野
59 細谷
15 佐藤(浩)
17 清水
31 内山
11 相原
# 選手名
# 選手名 出場 打順 守備 打席 打数 安打 打点 得点 盗塁 二塁打 三塁打 得点圏打数 得点圏安打 三振 四球 死球 犠打 犠飛 併殺打 敵失 失策 盗塁阻止
14 佐藤(祐) 先発 1 4 4 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
0 佐藤(圭0) 先発 2 3 2 2 0 0 3 3 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 1 0
12 武藤 先発 3 3 1 1 0 0 3 2 0 0 0 0 0 2 0 0 0 0 0 1 0
3 田口 先発 4 DH 3 3 3 2 7 2 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
13 脇田 先発 5 DH 3 3 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0
22 清野 先発 6 3 2 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 1 0
59 細谷 先発 7 3 3 0 0 0 1 1 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 1 0 0
15 佐藤(浩) 先発 8 3 3 1 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0
17 清水 先発 9 3 3 1 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0
31 内山 先発 10 2 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 1 0 0 0 0 0 0 0
11 相原 先発 11 3 3 0 0 1 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0
# 選手名 出場 打順 守備 打席 打数 安打 打点 得点 盗塁 二塁打 三塁打 得点圏打数 得点圏安打 三振 四球 死球 犠打 犠飛 併殺打 敵失 失策 盗塁阻止

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# 選手名
11 相原
13 脇田
# 選手名
# 選手名 勝敗 投球回 投球数 失点 自責点 完投 完封 被安打 被本塁打 奪三振 与四球 与死球 ボーク 暴投 登板順
11 相原 50/3 0 2 1 - - 2 0 5 6 0 0 0 1
13 脇田 - 10/3 0 6 4 - - 2 0 0 4 0 0 0 2
# 選手名 勝敗 投球回 投球数 失点 自責点 完投 完封 被安打 被本塁打 奪三振 与四球 与死球 ボーク 暴投 登板順

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