試合結果詳細

EASTWESTさんとダブルの二戦目。
ユニティーは2回、四球などでチャンスを作り乾のタイムリーなどで3点を先制する。しかしその裏、先発のタコスが相手打線に捕まり4点を返され一気に逆転されてしまう。3回表に國枝のタイムリーで再び同点に追いつくが、その裏にタコスが痛恨のスリーランを打たれてしまい7-4と突き放されてしまう。
それでも何とかしたい打線は4回、チャンスで木津がタイムリーを放ち、続く國枝が再び走者一掃のタイムリーを放ちこれが決勝点に。
先発のタコスは味方の援護もあり、5回を投げて7失点も最後まで投げ抜き勝利となった。