プロ野球

阪神タイガース中継の視聴方法!配信サービス/テレビ放送を解説

プロ野球中継は、球団主催試合ごとに放映権が分かれているため、1つのサービスだけで必ず全試合とは言い切れないのが現実です。

そのため、自宅や外出先といった「どこで?」と全試合の網羅性やコスパ、手軽さなどの「何を重視する?」によって、選択すべき配信サービスの種類が変わります。

本記事では、配信の代表格からテレビ視聴の王道まで、阪神ファンが迷いやすいポイントを整理しつつ「あなたに最適なプランはこれ!」という選び方までを詳しく解説します。

放送予定は変更もあり得るため、最終確認は球団の放送予定ページを併用することが確実ですので、その点はご注意ください。

阪神タイガース中継の視聴方法(サービス、料金、特徴など)

阪神戦の視聴方法は大きく 「配信(ネット)」「CS衛星放送(テレビ)」「ケーブルテレビ」「地上波」 に分かれます。以下に主なサービスを表にまとめました。

サービス料 金視聴形態
DAZNスタンダード月額4,200円/
年間一括32,000円/
年間(月々)3,200円
ネット配信
DAZN×DAZNホーダイ月額3,480円ネット配信
スカパー!プロ野球セット4,054円/月
+基本料429円/月
CS放送+配信
スカパー! スポーツセレクション視聴料3,520円/月
+基本料429円/月
CS放送+配信
スカパー! スカイA
(単体チャンネル)
視聴料1,100円/月
+基本料429円/月
CS放送+配信
スカパー!GAORA SPORTS
(単体チャンネル)
視聴料1,320円/月
+基本料429円/月
CS放送+配信
ケーブルテレビエリア・事業者で異なるTV視聴
地上波基本無料TV視聴
※2026年2月20日時点での情報です。最新の情報は公式サイトをご確認ください。

DAZN

こんな人にオススメ!野球以外も含めてスポーツ全部盛りで観たい方
注意する点広島カープ主催試合を含む一部試合は配信対象外

阪神ファンがまず検討するネット配信サービスの1つです。スマホ・タブレット・パソコン・テレビアプリで視聴でき、見逃し配信・ハイライトなど「追いかけ視聴」にも強いのが魅力です。

なお、プロ野球は権利の都合で一部試合が対象外(例:広島カープ主催試合を含む一部試合など)になるのでご注意ください。

DAZNの料金プラン

DAZNの料金はプランで大きく変わります。DAZNの料金は以下の通りです。

プラン料金(税込)
DAZN Standard
月間プラン
月額4,200円
DAZN Standard
年間プラン(一括払い)
年間32,000円 (実質月額2,667円)
DAZN Standard
年間プラン(月々払い)
月額3,200円/年間総額38,400円
DAZN BASEBALL
年間プラン
月額2,300円/年間27,600円

代表的なものは、DAZNスタンダードプランになります。

長期間契約する予定であれば、年間プランにした方が月の支払いや年間総額を安く抑えることができます。

プロ野球だけを追うなら「野球特化プラン」として、DAZN BASEBALLプランがおすすめです。

DAZN BASEBALLプランは月額2,300円(税込)とDAZN Standardよりも安く、費用を抑えられます(年間総額27,600円)。

注意点としては年間プラン・月々払いのみなので、1年間は解約できない点です。

DAZNの登録方法

DAZNの登録方法はとてもシンプルで、以下の通りとなっています。

  1. DAZNの公式サイト・アプリでアカウント作成(メールアドレス等を登録)
  2. 視聴したいプラン(スタンダード・野球特化など)を選択
  3. 支払い方法を設定して開始
  4. テレビで見る場合は、スマートTVやFireTVなどDAZNアプリでログイン

迷いどころは、2つ目の「どのプランを選ぶか」だけですね。

DMM×DAZNホーダイがお得!

こんな人にオススメ!DAZNは欲しいけど、月額を抑えたい方(スタンダードプランより安いです)
注意する点中身はDAZNスタンダードなので、阪神戦の配信可否は試合次第となります。

「DAZNも見たい。でも月額は抑えたい」という方におすすめなのが、DMM×DAZNホーダイです。DAZNを月払いで使う想定なら、有力な比較対象になります。

DMM×DAZNホーダイの料金

上記の表の通り、月額3,480円(税込)となっています。このプランは、DAZN単体の月間プランと比べて月払いの負担を軽くしやすい設計となっており、DMM側のコンテンツも併用できるため、スポーツ以外も見る方に向いているといえるでしょう。

DMM×DAZNホーダイの登録方法

流れは「DMM側で申し込み→DAZN連携」のイメージです。

  1. DMMの申し込みページへ
  2. プラン申込(アカウント作成およびログイン)
  3. 画面案内に従ってDAZNアカウントを連携(既存DAZNの扱いは案内に従う)
  4. DAZNアプリ側でもログインして視聴開始

ポイントとして、このプランで視聴できる中身はDAZNの配信条件に準じます。つまり、阪神戦の対象・対象外の考え方は、DAZN単体の注意点と同じとなります。

スカパー!(GAORA SPORTS、スカイA、スポーツセレクション、プロ野球セットなどで視聴可能)

阪神の試合はGAORA SPORTS、スカイAで視聴できますが、これらのチャンネルは以下のプランで利用できます。

プラン料金(税込)
スカパー!プロ野球セット4,054円/月
+基本料429円/月
スカパー! スポーツセレクション視聴料3,520円/月
+基本料429円/月
スカパー!基本プラン3,960円/月
+基本料429円/月
スカパー!セレクト51,980円/月
+基本料429円/月
スカパー!セレクト102,860円/月
+基本料429円/月
スカパー! スカイA(単体)視聴料1,100円/月
+基本料429円/月
スカパー!GAORA SPORTS(単体)視聴料1,320円/月
+基本料429円/月
※2026年2月20日時点での情報です。最新の情報は公式サイトをご確認ください。
プランこんな人におすすめ
スカパー!プロ野球セット12球団すべてを漏れなく追いたい方(阪神+ビジターも確実に)
スカパー! スポーツセレクション野球も他競技も楽しみたい方(チャンネル束が強い)
スカパー! スカイA(単体)阪神主催中心に費用は抑えたい方
スカパー!GAORA SPORTS(単体)阪神+他球団スポーツ番組も一緒に楽しみたい方
スカパー!基本プラン
スカパー!セレクト5
スカパー!セレクト10
野球・スポーツにこだわらず、いろんなチャンネルを視聴したい方
※2026年2月20日時点での情報です。最新の情報は公式サイトをご確認ください。

「阪神をガッツリ追う」「テレビで遅延少なめに見たい」「ビジターも含めて取りこぼしたくない」なら、王道はCS衛星放送です。

CSの強みは、球団ごとの中継チャンネルを押さえられることで、阪神主催試合の代表例として、GAORA SPORTS、スカイAが阪神戦中継を編成しています。

ここで選択肢は大きく2つに分かれますが、1つは阪神戦を中心に契約する場合は、GAORA SPORTSやスカイAなどが必要チャンネルを個別に設定できます。

2つ目は、プロ野球を網羅する形で契約する「プロ野球セット」で各球団中継チャンネルをまとめて視聴することも可能です。

プロ野球セットは上記の表の通り、月額視聴料4,054円(税込)で視聴可能となりますが、別途基本料429円(税込)が必要です。

テレビ視聴に加えて、プロ野球セットアプリ等での視聴導線も案内されています。

「最初の月額が0円(加入月は基本料+視聴料が無料)」という案内もあるため、ペナントレース開幕前後に一度試してみて、相性を見るのも良いかも知れません。

スカパー!は事前にB-CAS・ACAS番号が必要となりますが、手続き後、約30分で視聴開始の案内があるのが特徴です。よって 「テレビでプロ野球を見たい派」には、この導入の明快さが強い味方になります。

地上波(関西地区では一部試合が放送されている)

こんな人にオススメ!お金をかけずに見られる日だけを楽しむ方
注意する点放送は限定的です。放送は関西中心。

関西在住の阪神ファンにとって、地上波はやはり「無料の強み」があります。

ただし、全試合が放送されるわけではなく、編成の都合で途中終了や放送枠変更も起こり得ます。地上波を軸にするなら、球団公式の放送予定を日々チェックしてみてください。

最後に上記のプランで迷ったときの指針として、以下に3つ掲げました。是非とも参考にしてみてください。

  • 阪神戦を広く追いたい方(ビジターも含めて)は、CS中心(スカパー!など)を軸に検討
  • スマホ中心でコスパ重視の方は、DAZN系(DMM×DAZNホーダイ含む)が最適
  • 無料も活かしたい方は、地上波+足りない分を配信やCSで補完。ただし、放送予定は公式にて要確認。

阪神タイガースのオープン戦日程

次に2026年度 阪神タイガースのオープン戦日程を以下にまとめました。

日付対戦相手試合会場試合開始時間
2月21日(土)中日ドラゴンズ北谷14:00
2月22日(日)東京ヤクルトスワローズ浦添13:00
2月23日(月)日本ハムファイターズ名護13:00
3月6日(金)ソフトバンクホークス甲子園14:00
3月7日(土)ソフトバンクホークス甲子園13:00
3月8日(日)読売ジャイアンツ甲子園13:00
3月10日(火)埼玉西武ライオンズ甲子園13:00
3月11日(火)埼玉西武ライオンズ甲子園13:00
3月14日(土)広島東洋カープマツダ13:00
3月15日(日)広島東洋カープマツダ13:00
3月17日(火)千葉ロッテマリーンズZOZOマリン13:00
3月18日(水)千葉ロッテマリーンズZOZOマリン13:00
3月20日(金)オリックスバッファローズ京セラD18:00
3月21日(土)オリックスバッファローズ京セラD14:00
3月22日(日)オリックスバッファローズ京セラD13:00

セ・リーグ連覇のかかる2026年は、2月21日(土)対中日ドラゴンズ戦からスタートします。早くも目が離せませんね。

阪神タイガースの2026年注目選手

最後にスポカレが今年もっとも注目する3選手をピックアップしました。

村上 頌樹投手

2025年の最多勝・最多奪三振・最高勝率の投手三冠を獲得し、才木浩人投手と並ぶWエース。

先発ローテの軸として「試合を壊さない」だけでなく、「終盤まで主導権を渡さない」投球ができる右腕で、阪神投手陣の中でも計算が立つ存在として今年も大注目です。

中継で見るポイントは、球威そのものよりも配球の組み立てとストライク先行のピッチングスタイル。立ち上がりでどの球種を見せ、打順2巡目以降に何を決め球にするのか。さらに得点圏で「三振を取りにいくのか」それとも「打たせて取るのか」の判断が見えると、村上投手の勝負勘が伝わってくるのではないでしょうか。

中野 拓夢選手

攻守走で試合の地ならしを担うタイプで不動の2番として欠かせない選手です。阪神の勝ち筋が「僅差」「終盤勝負」に寄るほど中野選手の価値がさらに増します。

右投左打、いわゆる左の機動力型として、相手バッテリーにプレッシャーをかけられる点も注目したいところです。

中継での見どころは、打撃結果だけではなく、初回先頭での粘り、進塁打や犠打での局面整理、そして二遊間の守備範囲で投手の球数を減らす動きです。1試合の中に勝ちを近づける小さな仕事が散りばめられており、そこを重点的に見るだけでも阪神戦が一段と面白くなると思います。

キャム・ディベイニー選手

2026年に向けて契約が発表された新外国人選手で、背番号は「24」に決まりました。内野手として選手一覧にも掲載されており、右投右打のプロフィールからも「強い打球を出せるタイプ」として期待が集まります。

今のところ遊撃手としての守備面で不安視されていますが、先日のキャンプでは異例の早出特守に臨むなどの姿勢には好感が持てます。

中継でのチェックポイントは、追い込まれてからファウルなどで粘れるか、低め変化球の見極め、内野守備での一歩目と送球の安定感だと感じます。

開幕に向けてしっかりと日本仕様にアジャストできれば、打線の厚みづくりに直結する存在になるはずですので、ここは連覇に欠かせない選手として注目したいですね。