選手名鑑

球歴

2015年
最多試合(56試合)
盗塁王(42盗塁)
最高出塁率(.505)
最多勝(12勝)
最高勝率（12勝5敗、勝率.706）
最多セーブ（7S）

2016年
最多試合（54試合）
最多安打（39安打）
最多セーブ（5S）

2017年
最多試合(55試合)
最高出塁率(.604)
最多セーブ(6S)

2018年
投手MVP
最多試合(67試合)
最多勝(19勝)
ノーヒットノーラン達成(4/8)

2019年
年間MVP
最多試合(63試合)
最多勝(21勝)
最多奪三振(75個)
ノーヒットノーラン達成(5/19)
teams 年間ランキング t1 勝利数 8位(18勝)

2020年
投手MVP
最多試合(61試合)
最多勝(14勝)
最高勝率(14勝7敗、勝率.667)
最優秀防御率(1.14)

2021年
最多試合(72試合)
打点王(56打点)

2023年
最高出塁率(.517)

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「選手名鑑」
2015年創設メンバー。チーム現オーナー。
創世記からストレートとスライダーで100イニング超を投げたものの、右肩の怪我で半年程投手として離脱を余儀なくされたり、交通事故で首を負傷したり…それでも、日々のリハビリと不屈のメンタルで再びCKDのローテを担っている。
本職は投手（一応）で、2019年には21勝、防御率1.97という成績で年間MVPに選ばれ、2020年は防御率1.14のチーム記録を更新した。しかし、2021年は負け越し&防御率3.62の大不振。2022年からモデルチェンジを行ったものの、自身初のタイトル0に終わる。
アラフォーに入り、まだまだ若手の気持ちで上手くなるためにトレーニングを積む。最近はグラブやバット、室内練習器具を買い漁る日々。子どものための貯金はどうした。
草野球通算1000試合&700安打超、1000イニング＆100勝超で、2023年にはCKD100勝も達成。今年もチーム50試合達成を最低ノルマに、日々運営とトレーニングに励んでいく所存だ。
ちなみに、子どもが産まれた翌日に野球に参加し、顰蹙を超えドン引きされていたのは内緒。野球と結婚せず家庭をもてたことはもはや奇跡であろう。迫り来る『滝澤家2024年問題』をどう乗り越えるかも見ものである。