選手名鑑

球歴

2018年
野手MVP
最多セーブ（3S）
打点王(46打点)
最多安打(58安打)

2019年
野手MVP
盗塁王(49盗塁)
teams 年間ランキング t1 盗塁数 19位(44盗塁)

2021年
盗塁王(41盗塁)

2022年
野手MVP

2023年
野手MVP
首位打者(.331)

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「選手名鑑」
2017年ドラフト1位入団。
フリーエージェントとなっていたところを、滝澤代表の熱烈アプローチにより、30チームの中からCKDを逆指名。入団にこぎつけた。夏からの加入ながらも、「もう3年近く一緒にいるんじゃないかと思いました。」と言われるくらい馴染んでいる。
持ち前のコミュニケーション能力の高さと巧打力で、チームの中心選手となった逸材。2019年からはキャプテンに就任。その後監督代行も務め、連盟及び関東草野球リーグの昇格を公約に掲げ、見事達成。2020年は一時的に仕事に集中する都合参加が減ったが、離脱1年の予定を半年で切り上げ2020年中に復帰。2021年から正式に監督へ就任。関東草野球3部でも戦えるチームを仕上げ、さらに高みを目指す中心として活躍している。2023年は首位打者をとりつつも監督として関東草野球３部、ビクトリア4部どちらも決勝トーナメント進出へ導いた。
プレーヤーとしても2度の盗塁王に輝く俊足、勝負強い打撃と共に、捕手としても安定したブロッキングでチームを支えている。ちなみに、捕手が好きすぎて防具一式にミットを自前で揃えた男。笑
飲み会では早くも化けの皮を剥がされた。得意技は「ウーロンハイ濃いめでもってこい！」である。オーナーをこれで大変な目に合わせたが、「カルーアファイヤー事件」でトントンである。
草野球バカの代表も認める草野球バカで、ガッツマンでもある。医者から全治1ヶ月以上と言われたにもかかわらず2週間後には草野球に復帰していた。
背中でも言葉でも周りを鼓舞する中心選手。CKD飛躍の１ピースとして、優勝のために今日も野球に走り続ける。