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練習試合

2009/11/15(日) 8:30〜

チームロゴバックス

負け

2-0

産総研西グラウンド

チームロゴ宝陽台野球部
  1 2 3 4 5 6 7 8 9 R
チームロゴ バックス 1 0 0 1 0 2
チームロゴ 宝陽台野… 0 0 0 0 0 0

HR

-

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打撃振るわず親善試合連敗する
1回表 先発佐藤立ち上がり順調に2死としたが3番打者に3塁打を浴びさらにワイルドピッチで1点を失う。後続を三振に抑える。
裏 鈴木、糸井、川越がいずれも内野ゴロに打ち取られる。
2回表 佐藤は立ち直り三振と2つの内野フライに打ち取る。
裏 先頭打者豊島がレフト前に快打したが後続なく無得点。
3回表 佐藤は内野フライ、三振、内野ゴロと控に抑えた。(所要のためこの回で降板)
裏 1死後9番石山がライト前へ根性のヒット、相手守備陣の隙をついて見事2塁まで走った。
しかし期待の1、2番にタイムリーが出ず無得点に終わる。
4回表 投手が川越に代わった。いきなり先頭打者に2塁打を浴びる。次打者を4Fに打ち取るが暴投でランナーを3塁になった所でレフト前にタイムリーを浴びる。後続は7F、6Fで打ち取る。
裏 川越、豊島、田村のクリーンアップが簡単に内野ゴロで打ち取られる。
5回表 最終回2死後内野エラーで出塁を許すが後続を6Fで締める。
裏 先頭打者後藤が痛烈にレフトへ運ぶが正面をつき1死、相楽が四球で繋ぎ何とか反撃を試みるが好調の井桝、石山が討ち取られた。
<総評>
休みなく連戦となった。
先発佐藤(定)は3回限定の投球だったが流石、投球の上手さを見せてくれた。まだまだ十分通用する力を持っており、来期にむけエース鈴木等若い投手を育ててほしい。川越も短いイニングなら十分行けるので、この冬は更に体力を鍛え期待に答えてほしい。後藤に鋭い打撃が戻ったことは収穫だ。更に石山の判断力と次を狙う野球に対する姿勢がチームに良い影響を与えてくれる事だろう。宝陽台自慢の打撃陣の奮起を願う。(ヘッド)

# 選手名
1 鈴木(壮)
4 糸井
30 川越
27 豊島
10 田村
11 後藤
18 相楽
19 井桝
125 佐藤(定)
0 石山
# 選手名
# 選手名 出場 打順 守備 打席 打数 安打 打点 得点 盗塁 二塁打 三塁打 得点圏打数 得点圏安打 三振 四球 死球 犠打 犠飛 併殺打 敵失 失策 盗塁阻止
1 鈴木(壮) 先発 1 2 2 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
4 糸井 先発 2 2 2 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
30 川越 先発 3 2 2 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
27 豊島 先発 4 2 2 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
10 田村 先発 6 - 2 2 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
11 後藤 先発 6 2 2 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
18 相楽 先発 7 2 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0
19 井桝 守備 8 1 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
125 佐藤(定) 先発 8 1 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
0 石山 先発 9 2 2 1 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
# 選手名 出場 打順 守備 打席 打数 安打 打点 得点 盗塁 二塁打 三塁打 得点圏打数 得点圏安打 三振 四球 死球 犠打 犠飛 併殺打 敵失 失策 盗塁阻止

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# 選手名
125 佐藤(定)
30 川越
# 選手名
# 選手名 勝敗 投球回 投球数 失点 自責点 完投 完封 被安打 被本塁打 奪三振 与四球 与死球 ボーク 暴投 登板順
125 佐藤(定) 30/3 0 1 1 - - 1 0 3 0 0 0 0 1
30 川越 - 20/3 0 1 1 - - 2 0 0 0 0 0 0 2
# 選手名 勝敗 投球回 投球数 失点 自責点 完投 完封 被安打 被本塁打 奪三振 与四球 与死球 ボーク 暴投 登板順

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