試合結果詳細

システム上無理な項目があるので調整しました。
1,守備位置&投手順番の調整
(表裏両方当チームのため)
2,エラーの調整
(投手の自責点にのみ反映)

４回裏で時間切れの為終了。

チーム内練習としては普段行わない打撃を含めたシートバッティング形式の変則紅白戦を行う。
投手も普段登板しないメンバーが白組として登板した。
守備はまだまだ粗さはあったものの、堅実に打球を処理出来ている部分もあり、個々の今後のレベルアップ次第では面白くなるなというのを体感させてくれる紅白戦だった。

＜寸評＞
２回までは約３０分で消化できたものの、後半全体的に四球が増えて時間が間延びした結果以降の消化が遅くなった。
恐らくこれはチームのほぼ全員に言えることだが30球を超えると投手のパフォーマンスが落ちる傾向にあり（精神的にはまだまだ元気なのだがストライクが入らなくなってくるという感じ）
今後投手を希望する人は得てしてこの壁を越えなければならない事を改めて感じた。