試合結果詳細

あまり草野球では経験が無いレベルの雨の中の試合となった。
先発クドが好調な相手打線対してに初回に畳み込まれる。その後持ち直したものの開いた点差を埋めきることはできなかった。２番手ぴろとも雨が強まってきた中無安打、自責点０（失点３）の粘投。
打線は繋がりが良く、今季最多の１１安打を記録し７得点を挙げた事が一番の収穫。

＜総評＞
非常に総合力の高さを感じるチームではあったが最後まで食い下がる事は出来た。課題の打撃が繋がりが良く、直前の空いた時間にバッティングセンターに行った効果もあったのかもしれない。
守備は内野守備もそうだが外野からの中継の返球の暴投などが目立った。内野手はいろんな状況下で誰が、どの位置で貰うのか改めて練習などで勉強が必要か。