試合結果詳細

相手の遅延や、公園閉鎖の時間とも戦いながら締まった試合を展開。
時間都合、投手運用など、なんやかんやあって
とら-ぴよ彦のバッテリーで挑みうまく試合運びが出来た。

久々の助っ人無しの純正ＫＬＢで野球経験者揃いの大学生チームに競り勝つことが出来たことも大きい。
課題となっていた失策もこの試合では１個とまとめ、随所にいいプレーも出るなと締まった試合になった。
良い空気感の中で緊張感をもって出来たので継続したいところ。

総評（byとら）
投手→ぴよ彦のキャッチャーが最大の収穫。
とら→フォーム改造と筋トレによるストレートの威力向上が良かった。マウンドに立っている時のストレートのコントロールと変化球のキレのため、下半身と腹筋を含めたフォームを固めること。

守備
一試合1エラー。
守備力で投手をカバーできていた。見た目は色々と面白かったが、二試合目にも関わらず結果をみると丁寧な守備が出来ていたことが収穫。
次の課題としては
1.盗塁の時のベースへの入り方。
2.外野の頭を越されない守備の動き方
3.意味のある声かけの精度の向上

打撃
ゆーたすさん全打席ヒットすごすぎる。
打てる投手からきちんと点を取ることができたことが大きな収穫。
散発にならない攻撃が出来てることが本当に成長したと思う。

走塁面で第２リードからのスタートを意識することでもう１つ次の塁に行くことが出来れば、さらに1点をとることが出来ると思う。