試合結果詳細

2戦目、先発は安定感の光る西田。
そしてキャッチャーには保専の元気印覚前がスタメンとなった。

初回は落ち着いた立ち上がりで終わったが、２回、保専の大砲松井がレフトへ特大の今季１号ホームランで先制。

更に３回には打線が爆発、松尾、河野、松森、岩井とタイムリーを放ち、更に４点を奪った。

先発西田は６回に１点を失うも危なげのないピッチング。そして７回、球場の予約時間残りが30分以上あり、最終回の男発動の条件は揃っていたが、そこは見事に透かし、期待した時には乱れないという淡白さを見せ、あっさりと３者凡退。

今季ブラックとの初対戦を１勝１敗で終えた。

総評者　河野

※7回表で試合終了、一度試合を切って8回途中まで継続した為、成績不一致箇所あり。