試合結果詳細

ゴールデンウィークにも集まるCKDメンバー。いつも感謝感激です。笑
さて、ジーニアスから二人助っ人さんを呼び、11名で挑む相手は、板橋野球連盟2部所属の白扇社。ここに勝てたらリーグ戦に弾みがつくし、負けたらまた課題が洗い出される。そんなマッチメイク。

スターターには肩の痛みも癒えたじょーくんを送り、捕手にはちくさん。
初回から相手の強力打線に集中打を浴び、記録に残らないエラーなどもあり3失点。
打線は２回に助っ人小山さん、３回には主砲松橋のレフト左中間をぶちぬく今季第5号ソロであっという間に同点に追いつく。

松橋「いや、相変わらず球が止まって見えます。」
小野寺「ステロイドじゃね？」

４回にツーアウトから四球とヒットで失点するも、その裏小林の重盗成功で同点に。相手はまさかサードの小林さんが突っ込んでくるとか思ってなかったとかどうとか。笑

そのままじょーくんは５回まで試合をまとめ、ワンポイントリリーフした遠藤が１イニング８球で締めると、ついに潮目が変わる。

先頭築地の二塁打、続く小野寺のファーストゴロで1死三塁。布施の1ボール1ストライクからスクイズエンドランを出すもファール。しかし、その後警戒した相手シフトを欺くかのような布施のライト前タイムリーでついに逆転。
ゆうま「あまりに集中して、次の小林さんの時にツーアウトだと思ってました。笑」

その後７回からリリーフしたまっつん、7回は先頭を出すも相手のエンドランはゆうまへの小フライ。スライディングキャッチしてすぐに一塁へ転送しダブルプレイで流れを渡さない。
次の回もエンドランに犠打を使い、なんとか1点をもぎ取る。

最終回、松橋が2死2.3塁のピンチを迎えるも、最後は三振で締めゲームセット。

相手の監督さんが、「悔しい！勝ちたかったー！」と言わせるくらいのナイスゲームでした。

試合後にはメンバーで話し合い、基本的なノックと守備カバーの練習。

今季一番の好ゲームに、小林さんは、
「これ、写メろ。」
とウハウハしてた模様。

ナイスゲーム！