試合結果詳細

第二試合。記念すべき小林&滝澤の通算100試合目。

スターターは怪我からの復活を期す滝澤、采配を小林さんに託し、マウンドに臨む。
も、投球練習では良かったもののマウンドに立つと途端にストライクが入らない。ひろとさんと篠木くんのゲッツーなども飛び出したものの、野手の期待に応えられず2押し出しを含む3回9四球でノックアウト。
これには長い付き合いだった小林さんも言葉を失っていた。こんなに四死球で苦しんでいた投手ではなかったはず、かかえこむな！との檄が心にしみたとかなんとか。なんとか復活をしてほしい。というか、したい。笑

打線は最終回5点差の場面で3点を取り、さらに1アウト2、3塁からスクイズエンドラン。これが決まり、さらに2走までホームを狙うが相手のブロックに阻まれゲームセット、かと思いきや、コリジョンルールが適用ではないかも？とのことで派遣審判さんに確認、セーフと判定される。しかし、その後再度判定がひっくり返り結局ゲームセット。
8-9であったが、試合後審判の方からあれは「私のミスジャッジ、すまなかった」との言葉もいただきましたので、この試合は引き分けとして処理しておきます。
次は圧倒的に勝ちましょう！